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スリランカ 観光情報

スリランカ観光の際の注意情報
●みだしなみに注意 寺院ではタンクトップや短パン、ミニスカートなど肌を露出する服装はマナー違反なのでくれぐれも注意が必要
●足の裏に自信の無い人は、、、、 スリランカでは境内に入る時に靴を脱ぐのが礼儀。庭では、小石が痛いので慣れない人は厚手の靴下が必要

スリランカのお祭り
ペラヘラ祭り スリランカ仏教祭典。ペラヘラは行列の意味で、仏舎利と共に多くの象や人がきらびやかな衣装でパレードを繰り広げる。キャンディの夏祭りとして有名

スリランカの主な観光都市の情報
『コロンボ』 スリランカ最大の都市 街には様々な商業施設が並び、道路は渋滞が激しい
・フォート地区 市の北西部、官庁や高級ホテル、外資系企業などのビルが立ち並ぶ。南北に走るヨークストリートは高級ショッピング街としても知られている
・ペタ地区 フォート地区の東側、庶民的な店が並び露天も多い。アジアン雑貨を探すのもお勧め・コロンボ国立博物館 イギリス統治下だった1877年に建設されたもので、スリランカ最大の博物館。仏教関連や歴代王朝の遺跡、民俗学資料が展示されてている。

『キャンディ』 スリランカ中部の街 シンハラ人のキャンディ王国の最後の都であり、現在もスリランカ中部における中心的な都市。
・仏歯寺 4世紀に南インドのカリンガ王の娘が嫁いでくる際に持ち込まれた仏歯(お釈迦様の歯)は、王権の象徴となり王朝の変遷と共に保管場所が変わった。キャンディ王朝崩壊後はイギリスが保持したが、キャンディに戻され、この寺に保管されている。
・国立博物館 王妃の宮殿だったもの。当時の遺跡やキャンディアン・ダンスの衣装などをてんじしている。
・王朝跡/考古学博物館 仏歯寺やキャンディ湖周辺に、王朝時代の史跡がいくつか残る。仏歯寺裏の16世紀の建築物は現在は考古学博物館になっている
・キャンディ・マーケット 市街にある総合市場。生鮮食品や日用品などが並び庶民生活を垣間見ることができる。
・キャンディアン・ダンス 独特の衣装とアクロ場チックな動きのキャンディ王朝の伝統的な舞踏市内の劇場などで鑑賞できる
・ピンナルワの象の孤児院 親を亡くした子象や怪我をした象を保護している施設。キャンディの西、約30kmにある

『ポロンナルワ』 アヌラダプラがインド軍勢に征服された後、1017年から1215年まで王朝が置かれた街
・クドラングル 城壁に囲まれ仏教関連遺跡が集まる場所。当時の繁栄が偲ばれる

『シギリヤ』 平原にこつ然と現れる岩盤の上に作られた王宮跡。建造は5世紀頃 よくこんな垂直な岩上に、、、、と、その光景にまず驚いてしまうでしょう!
シギリヤの美女・・・岩壁に描かれた女性の温和な表情に思わず見とれてしまう人も多い。そして女性たちの顔立ちをよく見てみると、それぞれ顔立ちが異なっているのに気づく。スリランカが古くから仏教を通じて世界各国の人々と交流があったことを物語っている

『ダンブッラ』 
文化三角地帯の中心付近にある町で、交通の要衝であり、野菜の集積地ともなっている
・ダンブッラ石窟寺院 地上約100mにある岩の洞窟に作られた寺院で、紀元前から近代に作られたものまで、5つの部屋で構成されている

『アヌラダプラ』 
スリランカ最古のシンハラ王朝が開かれた場所で、BC4世紀から1017年まで首都とされた。
・イスルムニヤ寺院 地上100mにある洞窟に作られた寺院 岩に張り付いたようにお堂が建っている
・ルワンウェリ・サーヤ大塔 アヌラダプラのシンボルにもなっている、白く巨大な棟

『ゴール』 
最南部に位置するスリランカ大の都市。古くから東方貿易の中継地として栄た
・砦 インド洋に突き出した半島の縁を石造りの砦が囲んでいて、その上を歩いて巡ることができる 砦の内側は旧市街となっており、歴史を物語るオランダ教会、グレート教会や国立博物館など見どころも多い
 

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